新・こもれび苑に関する公害防止協定書の調印式について

　湖北広域行政事務センターが長浜市木尾町地先に整備を進めている新斎場（新・こもれび苑）は、令和3年4月1日から供用します。このたび、供用開始に際し、長浜市長立ち会いにより湖北広域行政事務センターと木尾町自治会において、斎場に関する公害防止協定を締結しました。
　協定書の締結にあたっては、下記のとおり調印式を実施しました。

記

1． 日時　令和3年1月29日（金）午後3時から
2． 場所　湖北広域行政事務センター大会議室
3． 協定締結者
　　木尾町　自治会長　三上　保彦 様
　　湖北広域行政事務センター　管理者　若林　正道
　　立会者　長浜市長　藤井　勇治 様
4． 協定書の趣旨
　本協定は、湖北広域行政事務センターが新斎場の供用を開始するにあたり、公害の防止に最善の努力を払うことによって、地域住民の健康と快適な生活環境の保全を図ることを目的として施設運営に関した公害防止に関する基準、管理運営の方法および環境の整備等について定めるものです。

調印式の様子
（左から） 若林管理者、藤井長浜市長、三上自治会長	（左から） 　　　　　　　　　藤井長浜市長 　　　　若林管理者　　　　　　三上自治会長　　　 八上事務局長　　　　　　　　三上新施設対策委員長

• ○問合せ先
• 本件に関するお問い合わせ、ご相談等は下記の連絡先までお問い合わせください。
• 湖北広域行政事務センター　施設整備課
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